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多数の心配のお言葉ありがとうございまスた。 何度か死ぬ思いをしましたが、無事下山できたことをここに報告しまつ。 山であったエピソードや感じた事をここで書きたいのですが、ながーい文章になるので、 箇条書きでまとめてみます。 ■行き帰りの電車の中で、イカのくんせいを食べると、他人に迷惑がかかる事 ■標高3000mくらいだと、雷は 横 又は 下 から落ちてくる事 ■人間は、『これは死ぬ!』と思った瞬間、体が熱くなって『何とか生き延びたい』と必死に思う事 ■自分が怪我をしたり死んだりしたら、自分だけじゃなく、家族や他人にも迷惑がかかる事 ■ほとんどの人が、中途半端な気持ちはなく、命がけで登っている事 ■命がけで行動している登山者同士は、連帯感があり、みんないろいろ助けてくれる事 ■山小屋では水が貴重なので、洗顔しちゃいけない事 ■となりに座っていたおじさんが言うには、政府はUFJ銀行を潰したいのでなく、 旧東海銀行 を残して、旧三和銀行 を潰したい事 ■山には司馬遼太郎ファンが沢山いる事 ■一人で歩いていると、センチメンタルな気持ちになる事 ■日常の何気ない暮らしが、如何に幸せなのか、改めて実感した事 以上です。 またブログを再開したいと思います。
by checkty
| 2004-08-12 09:52
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